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ハッブル望遠鏡、打ち上げから24周年
2014-04-15 Tue 07:17
 NASAのハッブル宇宙望遠鏡の打ち上げの第24周年を記念して、天文学者は地球から6400光年離れたモンキーヘッド星雲(NGC 2174)の赤外線写真を公開した。モンキーヘッド星雲はオリオン座の中に位置し、ガスや塵の雲が融合して新しい星が生まれる、「星のゆりかご(星形成領域)」として知られている。


ハッブル宇宙望遠鏡
hubble_in_orbit.jpg


この画像はハッブルの強力な赤外線キャッチ能力を示すとともに、次期宇宙望遠鏡として打ち上げが準備されている『ジェームズウエッブ望遠鏡の探知能力への期待をさらに高まらせている。


今回、NASAが公開したモンキーヘッド星雲の写真
NGC 2174
IMAGE CREDIT:NASA/ESA/HUBBLE HERITAGE TEAM (STScI/AURA)


次期宇宙望遠鏡ジェームズウエッブ
webb_telescope.jpg



NASAはこの画像について、葛飾北斎が大波と富士を描いた「富嶽三十六景:神奈川沖浪裏」(英題:The Great Wave)のように見えるとしている。
富嶽三十六景:神奈川沖浪裏



NGC 2174の観測は2014年2月に撮影されたもので、星雲の中央付近(この画像の右方向)で大規模な星雲内のダストから抜け出すように新たな星たちがいくつも誕生している様子がわかる。これらの新星から放出された紫外線が巨大な柱にダストを形成するのに役立っている。
これは、星雲が主に紫外放射によるイオン化水素ガスで構成されているので、この形成作用が生じる。ダスト粒子は星から放出される紫外線によって温められ加熱すると赤外波長を発して光り始める。


モンキーヘッド星雲の写真
14-076-hubble-anniversary3_0.jpg
IMAGE CREDIT:NASA/ESA/HUBBLE HERITAGE TEAM (STScI/AURA)


ハッブル宇宙望遠鏡の紹介動画






NASAの地球観測衛星テラ搭載の中分解能撮像分光放射計(MODIS)が撮影した、アフリカ西岸の大西洋沖にあるカナリア諸島の写真。海流が白く見える。(ハッブル宇宙望遠鏡とは関係ありませんが、興味深いので掲載しました)
カナリア諸島











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