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すばる望遠鏡、もっとも遠い銀河団を発見
2012-04-27 Fri 04:16
海外のメデイアは、日本の天文学チームが、今月24日、すばる望遠鏡(ハワイ島)で、これまで観測された中でもっとも遠い127億光年の距離にある銀河団を発見したと報じています。(注:天文学チームは総合研究大学院大学の大学院生、利川潤さんと国立天文台の柏川伸成准教授たち)

同チームは、すばる望遠鏡で観測した約127億光年離れた30個ほどの銀河が密集している銀河団の分布を調査し、このうちの15個の銀河の距離を詳しく測ったところ、8個が127億2千万光年離れていることを確認しました。

すばる望遠鏡

下の画像をクリックすると本記事に関連する動画が見れます
127ginga.jpg



これまで最も遠かった銀河団の距離は、同じくすばる望遠鏡で見つけた126億5千万光年でした。
今回発見された銀河団は、かみのけ座の方向にあり、127億光年という距離は、約137億年前と推測されている宇宙の誕生(これも仮説ですが)から僅か10億年後に誕生した銀河の集団ということになり、今後、宇宙の構造が形成される過程の謎を解く手がかりになるとと期待されているそうです。

ちなみに、米国のハッブル宇宙望遠鏡は、地球から131億光年の距離に銀河の候補を検出したと発表していますが、正確な距離が確認されてなかった、と調査チームは述べています。

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