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海底二万海里と潜水艦の歴史
2010-01-15 Fri 09:54
by Loby

今回はジュール・ヴェルヌの名作、『海底二万海里』特集です。
ジュール・ヴェルヌ(1828年 - 1905)はフランス生まれのSF作家で、イギリスのH・G ウェルスとともに「SFの父」と呼称されるSF大家です。
ヴェルヌの作品では『海底二万海里』のほかに『八十日間世界一周』や『月世界旅行』が有名です。

 ジュール・ヴェルヌ               『海底二万海里』原書表紙
Jules_Verne.jpg       Vingt mille lieues sous les mers> 



『海底二万海里』(原題:Vingt mille lieues sous les mers)はネモ船長が指揮する潜水艦「ノーチラス号」の冒険をつづったものですが、いつ読んでも面白い作品です。ちなみに原作は1870年に発表されています。『海底二万里』の和訳は、現在までに8作出版されており、これを見ただけでも、いかに同作品が日本において人気があるかが分かるというものです。

海底2万マイル(加藤まさし訳)青い鳥文庫
海底二万里(私市保彦訳)岩波少年文庫
海底二万海里(花輪莞爾訳)角川文庫
海底二万海里(清水正和訳)福音館古典童話シリーズ 原書の挿絵を収録
海底二万マイル(南本史訳)ポプラポケット文庫
海底二万里(朝比奈美知子訳)岩波文庫:原書の挿絵を収録
海底二万里(荒川浩充訳)創元SF文庫
海底二万リーグ(村上啓夫訳)ハヤカワ・SF・シリーズ


                           (Wikipediaより引用)

今回は『海底二万海里』についてのお話しをしながら同時に潜水艦の歴史についても少々触れたいと思います。
さて、『海底二万海里』は1870年に発表されたわけですが、この作品で登場するノーチラス号の全長は70メートル、排水量約1500トン、水中速力約50ノット、潜水深度一万メートル、エネルギー源は電力で地球一周とか簡単に出来る航続距離を持つというすごい高性能の潜水艦です。ただし武装はなんとも原始的な衝角のみ(!!)で魚雷もなければソナーも潜望鏡も装備していないので、よく他の船と接触事故を起こします

 

         映画『海底二万哩』のノーチラス号
ヴェルヌのノーチラス号

ヴェルヌのノーチラス号1


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